「思い出の時計エッセイ〜思い出は時計とともに〜」
出版によせて 第1回思い出の腕時計エッセイ大賞作品集 「腕時計物語」 ポプラ社より絶賛発売中!
はじめて、買ってもらった思い出の腕時計のこと。 おじいちゃんの家に泊まった夜、大きな音で自分を怖がらせたボンボン時計のこと。 手術室の廊下でずっと見つめていた時計のこと。 初めてのデートの公園にあった大きな丸い時計のこと。 しかめ面した父がいつもネジを巻いていた掛け時計のこと。 動かなくなってしまったけれど捨てられない、家族をずっと見守ってきてくれた掛け時計のこと。 肝心な時には鳴らない、自分を焦らせたきまぐれな目覚まし時計のこと。 あなたと時計との思い出、そして出来事を聞かせてください。
まだ、子供たちが読むには難しい漢字が多く、また内容もまだわかりにくいかもしれません。けれど、このエッセイの中で描かれている時計との思い出や出来事の中から、子供達が、時や時間のこと、そして時計に興味を持ってくれればとてもうれしく思います。先生方、お父様・お母様方の中にある思い出や体験と照らし合わせながら、子供達にぜひ読んで聞かせてあげてください。